saci perereの山暮らし

湘南あたりでギター演奏家しながら浅間山北麓で山暮らしの二拠点生活

3月のドカ雪Part 1、そして吾妻峡温泉へ

このまま春に向かうのかなと思いきや、やっぱりというかやっと来たというべきか南岸低気圧によるドカ雪。毎年、3月に2回はドカ雪が来る。今年も20cmくらいいっぺんに振った。降雪時0~1℃くらいと比較的気温が高かったので、思ったほど積もらなかった。上の写真の通路の真ん中の雪の踏み跡は郵便配達。家の前の小径は軽バンでは入れなかったらしく、徒歩で新雪踏み締め配達してくれた。ありがたい。(でも配達されたのはNHKの受信契約案内。冗談じゃない!ここはテレビは受信できない。)

さて、南岸低気圧が過ぎたので(念願の?)「道の駅あがつま峽」にある「吾妻峡温泉」へ。ここも以前紹介した川原湯温泉と同じく八ッ場ダムで色々あった場所。随分前にできたばかりの頃の道の駅あがつま峽に来たことがあるが、随分と印象が変わって、前よりは観光地らしい雰囲気になってきた。

シーズンオフなので予想はしていたが広い駐車場はガラガラ。吾妻峡温泉天狗の湯も当然ガラガラ。入湯料¥500で洗い場は12ヶ所あり、内風呂大1、露天風呂小2。観光シーズンの混み具合はわからないが、平日ならシーズン中でもまず大丈夫だろう。泉質は以前紹介した川原湯温泉や応徳温泉と同じく含硫黄ーカルシウム・ナトリウムー硫酸塩・塩化物温泉(低張性弱アルカリ性温泉)pH7.9。硫黄の匂い(正確には硫化水素臭)が温泉らしさを感じさせる。川原湯温泉は源泉温度が高かったので水で薄める必要があるが、ここは源泉温度41.5℃と低いので温泉成分が濃いのか、若干褐色かかっている。露天風呂は湯温が低くて寒かったが、内湯から外を眺めてゆっくり入るとかなり気持ち良い。今回はコンディショナーを持参したので髪はバサバサにならずに済んだ。

敷地内には農産物などの直売所や食堂(写真は焼肉丼¥400)、ドックランなどもあって旅途中の休憩所には良いだろう。シーズンオフは温泉は空いてて良いが、直売品が少なかったり、食堂は縮小されていたりで、しかたのないことだが少し寂しい。シーズン中はどんな感じかそのうち行ってみよう。

そういえば昨夜は皆既月食だったらしいですね。もちろん見ることはできなかった。今晩は晴れて、山小屋の辺りはそう、あの月光が燦々と降り注ぐ寒いけど明るい森でした。