saci perereの山暮らし

湘南あたりでギター演奏家しながら浅間山北麓で山暮らしの二拠点生活

大枝があわや直撃!?

数年に一度の大寒波、そして動きの遅いJPCZ(日本海寒帯気団収束帯)で日本海側の各地で大雪になっている。しかもまだまだしばらくは続くらしい。大きな被害が出ませんように。

浅間山北麓は周りを山でブロックされているおかげで比較的雪が少ない。今朝の気温-5℃。風は冷たいが、よく晴れた。冬の唐松林の写真を撮るついでに、昨夜お店の大将に教えてもらった北軽井沢の浅間山のビューポイントに行ってみた。ここは半年ほど前にたまたま通りかかって浅間山がキレイに見えるなあ、と感激したところだった。手前に漉き込んだ(キャベツ)畑、その向こうに民家と唐松林、そしてさらに奥に見事に雪化粧した浅間山〜黒斑山。素晴らしい。

その後、家の周りを散歩していつもと違う方向から戻ってきたところ、折れた4~5mある大枝が電線と光ケーブルを引き込むための支柱にもたれ掛かっているのを発見した。倒れ落ちた場所が少しずれていたらケーブルを切断していたかもしれない。どうやら隣の敷地のミズナラの枝が折れて、どう言うわけかうまいこと着地して?我が家の敷地の支柱にもたれ掛かったようだ。引き離して横倒しにしたら隣地に入ってしまった(右写真)。これではお隣さんが車で入るのに支障があるだろうから結局、ノコギリで小さく切断して自分の敷地に持ってくることになった。

去年の冬にも隣地のイチイの木が雪の重みで折れて我が家の物置を直撃した。その時のブログ

「寒さが緩むとドカ雪」

それ以来、山小屋に来たときは家の周りを一周、点検するようにしているが、敷地の端っこまでは気が回らなかった。どうやら今回は雪ではなくて風の影響のようだ。昨夜大将と話していて、1月10〜11日くらいに強風の日があって、近所の屋根が飛んだり、ビニールハウスに被害が出たと言っていた。実は今回家の周りを点検した際、テラスにやけに小枝が散乱しているなあと思って、テラスの手前に積み上げてある丸太を見ると見覚えのない太めの枝がボキボキに折れて散乱していた(左写真)。どうやらこれも風で折れた大枝がテラスに直撃していたらしい。よく見ると大枝にはキノコが生えていて枯れ枝だったようだ。軽くて脆かったおかげでテラスに被害はなかった。昨日も風が強かったがその時のテラス前から見上げた様子を見てほしい。バチバチと枝が戦っている。折れるわけだ。見上げていると視界が揺らいでいるかのようで眩暈がする。

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