いろんな方々も言っているが、今年は雪が多い。もちろん豪雪地域の積もり方とは比べ物にならないが、標高1,000mの浅間山北麓、いつもなら年内は一、二度雪が降る程度。志賀高原、草津白根山、浅間山などに囲まれてここいらは積雪が少ない。今年はまだ12月半ばというのに前の雪が解け切る前に雪が降る。今朝は-5℃。しっかり冷え込むのでなかなか解けない。

週末の演奏を終えて山小屋まで戻った。玉切りに精を出そうと、急に切れ味の落ちたチェーンソーの目立ても済ませておいたのに、丸太に雪が残っていて滑るわ、足元は悪いわ、(寒いわ)で、仕事にならない。昼から薪ストーブを焚いてこうしてブログを書いている。


昨夜、よく晴れて、山小屋からの空は木々に囲まれて狭いのだが、それでも星空が綺麗だった。昔、フィルムカメラにレリーズを付けて屋根に登って星空の写真を撮るのが好きだったが、すっかり写真はスマホで、が定着してしまい、撮れない。何か方法はあるのだろうか?
最後に掲題の、冬の山小屋の好きな光景を。今朝、枕元のカーテンを開けると、遅い朝日が昇って梢を照らし始める。山に囲まれて朝日が覗くのは7時半くらいと遅い。写真でうまく伝わるかどうか心配だが、梢の先から陽が当たり出して輝いて見える。窓を開けて冷たい空気を吸い込む。山小屋を建てて良かったと感じる瞬間だ。
