
町田で長らく続いているジャズと映像(写真)のコラボ企画のライヴを終えて山小屋に帰ってきた。

いよいよ師走。12月は比較的暖かい日で始まった。標高約1,000mの浅間山北麓の山小屋。日中は12℃くらいまで上がった。窓の外は雪はないがすっかり冬景色。よく晴れて午前中はデッキの手すりに布団を掛けて干した(葉が落ちきったので陽が射す)。風もほとんど無く、陽が当たるとポカポカだ。日中は暖かいとはいえ夜は0℃を下回るので家の中に侵入してくるカマドウマはゼロ。もう虫はいないと思ったら、いた。実はsaci perere、多肉植物の「虹の玉」が妙に好きで山小屋でも湘南でも鉢植えにしている。荻野屋の釜飯弁当の容器の底に穴を開けて植木鉢にして「虹の玉」を植えている。で弁当の蓋を鉢台にしているのだが、久しぶりに水をやろうと弁当容器を持ち上げたら、蓋の上にコブハサミムシが仲良く2匹身を寄せ合っていた。外壁の表札に薄茶色のオブジェのようなものが?と思ったらシャクガの仲間でした。調べてみると見た目や周囲にブナが多いことを考えるとチャオビフユエダシャクだと思うのだけど、一般に成虫は2~3月に見られるとのこと。標高が高いから時期がずれているのか、別の蛾なのか・・・夜は寒いのに外灯に飛来してそのまま休んでいるようだ。



今日は久しぶりに玉切りに精を出した。家を建てた時に切り倒した丸太が二山あったのだけど、ようやく一つの山はなくなりそうだ。細かい枝や倒木もそこいら中にあるのだが、薪ストーブに焚べるわけにはいかないので、外で暖をとりながら焚き火することにした。そこでフレームストーブというものを初めて用意してみた。空気をたくさん取り込んで勢いよく燃やすので多少湿っていたり生木でも簡単に燃やせる。しかも二次燃焼といって、炎が上がれば煙が出ないので具合が良い。火の粉が散らないように注意すれば効率よく処理できそうだ。明日も天気が良さそうなので玉切りか薪割りに精を出そう。


