saci perereの山暮らし

湘南あたりでギター演奏家しながら浅間山北麓で山暮らしの二拠点生活

晩晩秋の中頃

紅葉は秋と思いがちだが実は冬の入り口だ。標高約1,000mの浅間山北麓の山小屋は今、一年で一番彩り豊かな最中だ。前掲の梨木香歩さんの言葉を借りるならまさに晩晩秋の中頃。もうあと数日で晩晩秋の終盤というところ。地元では浅間に3回雪が降ると麓でも積もるという。つまり冬の合図だ。すでに初回は済んだ。皆、冬越しに向けての準備に慌ただしいこの頃。今日は朝から快晴、明日は雨予報なので今日は薪割りはやめて晩晩秋の浅間山を探しに出た。

まずはやっぱり山小屋を建てるきっかけとなった嬬恋鎌原のキャベツ畑越しの浅間山。最後のキャベツの収穫を終えて畑を鋤き混むトラクターと浅間山

そして季節ごとに違う表情を見せてくれる浅間牧場からの浅間山

そして同じく浅間牧場から浅間山四阿山草津本白根山を望むパノラマ。

快晴下、遠くに冠雪の北アルプスも見えます。

時折鮮やかな紅葉も残るもののカエデなどの紅葉のピークを過ぎてくすんできた。一方、カラマツやブナ、コナラの黄葉は今真っ盛りだ。あと1〜2週間ほどすれば、冬越ししない別荘族は山荘を閉じ、観光客も激減、静かな初冬の始まりだ。