saci perereの山暮らし

湘南あたりでギター演奏家しながら浅間山北麓で山暮らしの二拠点生活

秋桜

標高1,000mの浅間山北麓、日中22〜24℃くらい、夜は15℃くらい。とても過ごしやすい気温だが、このところ少し雨が多い。室内湿度RH80%超え。昨秋、カビとカマドウマに悩まされ続けたが、今秋も除湿機の連続運転が欠かせない。カマドウマは物置きには沢山いるが、昨秋の対策が功を奏したのか、今のところ室内への侵入はなさそう。雨は多いが降り続けるわけではないので、散歩くらいは行ける。秋桜(コスモス)の鮮やかなピンクと秋の七草で知られる女郎花(オミナエシ)の黄色が路地を彩る。

さて、少し前の話になりますが。今年の7月20日、日本のクラシックギターのルチアー(製作者)として最重要人物の一人、桜井正毅さんが亡くなられました(享年81歳)。新聞やテレビのニュースでは全く取り上げられず、どこかの音楽院(失念)のSNS記事で知りました。私saci perereは桜井さんにお会いしたことはないのですが、素晴らしいギターを製作されてきた方で、私もその音に惚れ込んで愛用しています。それまでに買ったクラシックギターは中古品ばかりで、初めての新品ギターでした。島村楽器の試奏会に足を運んで、数あるクラシックギターの中から桜井ギターモデルPC(2021)を選びました。10年間の品質保証だったのですが、ギターの品質に対する自信を感じるとともに、河野ギター製作所に守られているかのような安心感を得ました。派手ではないですが、芯のあるクリアな音が素晴らしい楽器です。

追悼の気持ちを込めて(沢山の偉大なギターリストらが追悼演奏をなさっている中で大変おこがましく恐縮ですが)演奏させていただきました。この楽器の音を残すのは初めてです。これからはもっと積極的に、そして大切にこのギターを使っていこうと思います。

saci perereのYouTubeチャンネルにこのギターを使った自作曲の演奏をアップしました。よろしければご視聴いただければと思います。


前回のブログ「秋の気配」のカメムシの名前修正しました(スッキリ!)。