saci perereの山暮らし

湘南あたりでギター演奏家しながら浅間山北麓で山暮らしの二拠点生活

夏のキノコ、そして灯火に集まる虫たち

朝食はテラスで

日本各地で40℃に迫る暑さの中、ここ標高約1,000mの浅間山北麓では日中でもギリギリ30℃未満。木陰に入れば28℃くらい。夜は20℃前後なので窓を開けたままでは寒いくらい。朝は夜明け前後から蝉が鳴き出して賑やかです。陽が登ると一旦蝉はおとなしくなり、今度は鳥たちが囀り始めます。テラスでの朝食は気持ち良いです。

さて昨秋のブログでキノコのことを書きましたが、夏でも結構たくさんのキノコが見られます。相変わらず識別できないので食べませんが、キノコというのはいろんな色形があって、見ているだけでも面白いです。散歩に出ると花や虫だけでなく、キノコもつい探してしまいます。下の写真は散歩途中で見つけた古い切り株。キノコの山というか、いろんなキノコの団地になってますね。朱色のキノコが目を惹く!

きのこ団地

先日夕方からテラスでBBQをしたわけだが、この時テラスの灯りを夜まで点けたままにしていた。するといろんな虫たちがやってくる。つい子供の頃の気持ちになって昆虫採集に夢中になってしまうのでした(昔のように何でもかんでも飼うことはしないけど)。夜に灯火に寄ってくる虫たちはそのまま家の外壁に止まっていたり、翌朝、灯火近くの木材の隙間に潜んでいる。そんな昆虫採集の熱を甦らせたのは、やっぱりクワガタだ。大きなミヤマクワガタの♂を捕まえた時はドキドキした。

コクワガタ♀(6月下旬)/ミヤマクワガタ♂(7月下旬)/ミヤマクワガタ♀(8月上旬)
ミヤマクワガタ小型♂(8月上旬)

カミキリムシも夜の灯火に集まってくる。イタヤカミキリは最初わからずBiomeに質問を投稿したらすぐに教えてくれる方が現れた(感謝)。ビロードカミキリもかなり大型のカミキリムシでドキドキした。

ナガゴマフカミキリ(8月上旬)/イタヤカミキリ(8月上旬)/ビロードカミキリ(8月上旬)

こちらは小さくて見逃したり、家の中まで潜り込んでくる。コマユバチは最初ハチだとわからなかった。コマユバチの種類によって宿主の昆虫が違う寄生バチだ。

カバイロコメツキ(7月上旬)/フタスジモンカゲロウの亜成体(8月上旬)
/コマユバチの一種(8月上旬)/ミヤマオビオオキノコ(7月上旬)

せっかくなので、これまでに写真に収めたけどまだ登場していない虫たちもご紹介。

シラホシヒメゾウムシ(7下)/モンキクロカスミカメ(7下)/マメコガネ(7中)
/ギンボシヒョウモン(7下)/セマダラコガネ(8上)

改めて、山は虫だらけだ。