saci perereの山暮らし

湘南あたりでギター演奏家しながら浅間山北麓で山暮らしの二拠点生活

6月に入ったのに寒い!

標高1,000mの浅間山北麓は6月に入ったのにまだ寒い。夜は10℃以下になる日もしばしば。一昨日はたまたま息子の来るタイミングと重なったので父子二人でBBQした。先日のBBQがいい感じだったので、味を占めたってところだ。肌寒かったのでまだ明るいうちから始めた。BBQのいいところとして炭火を炊くので暖も取れるのがいい。途中、山小屋でのノウハウを教えてくれということで、薪割りを伝授(と言うほどのものではないが)。さすが若いだけあってコツを掴むのが早くてどんどん割ってゆく。体を動かして温まったところで、先日の客人からいただいたお酒と共に、地ものの肉と野菜をたらふく食べました。酔っ払ってきたところで、息子から日頃の父さんの態度について注意を受けた。とても反省。息子はオトナだなあ、すごいよ。すっかり暗くなってBBQも食べ尽くしたところで家の中に入って、BBQグリルに残った炭を薪ストーブに移して暖をとった。結構飲んだなあ。翌朝は息子は午後から仕事ということで、朝食を二人で摂ってから帰って行きました。

息子が帰って行ってから、BBQグリルとかテーブルとか諸々の道具の掃除。そして翌日(今日)が本降りの雨予報だったので、雨の当たらないテラスに積んであった薪を外に並べた。先日、ミュージシャン仲間で造園業のK氏と話していて、薪は一旦雨ざらしにしてから乾かした方が良いんじゃないということになった。というのも玉切りしたばかりのナラ材にキクイムシが群がったことや、台に使えないかと薄く切り出したナラ材を水洗いしたところかなり水に色が付くことからそう思ったわけだ。でも「薪の作り方」を調べてみても、「切り出した丸太はなるべく早く玉切りして、その後はとにかくよく乾燥させることが大事」とあるばかり。一部「一時的に雨ざらしにすることで虫が付きにくくなる」という記事があったので、気持ちを強く今日一日雨ざらしにした。明日の様子を見てから取り入れるかどうか考えよう。

この山小屋の屋根はガルバニウム鋼板葺なので雨音が結構大きい。複層ガラスの断熱構造なのでちょっとした防音室のようなものだけど雨が降るとお手上げ。秋のドングリの季節も屋根に落ちるとカンッと響く。saci perereのYouTubeチャンネルの録音も雨の降っていない時でないと難しい。雨が降る前にということで夜中に録音することも出てくる。直近の録音もそんな中できました。よろしければ視聴ください。

これはまさに夜中にギターを鳴らしながら作った曲、「夜想曲」です。

そして、少し前の曲になりますが、「Waltz-I」です。僕が大好きなギターリストLuis Cháves Chávesの2011年のアルバム「Resonante」の中の素朴かつ空間的で緊張感のあるワルツ「Dulce Carolina」や「Rayuela」の影響もあるかもしれません。抒情的なメロディーと内向的な内声の動きが特徴の曲になっています。

映像は山小屋周辺(周辺といっても浅間山周辺、群馬〜長野にかけてになりますが)でスマホで撮り溜めてきた写真です。厳しい自然環境の中で生き続ける花々の美しさと強かさと重ね合わせていただければと思います。

さて明日は朝から晴れる予報です。