saci perereの山暮らし

湘南あたりでギター演奏家しながら浅間山北麓で山暮らしの二拠点生活

春!ときどき雪

2025年GW前半のリビングからの林の様子

標高千メートル浅間山北麓では今年4/1に降った雪が多分この冬最後の積雪となりました。その後、雪が溶けて、木々の枝先が芽吹き始め、周囲は春の気配に満たされてきました。それでも4月になっても積もらないまでも雪はときどき降ってます。GW中も4/29と5/2には山小屋周辺は雨でしたが、浅間山には消えそうになってた冠雪が復活。数日でまた消えてしまいましたが。

山小屋の周りの雪がなくなってもしばらくはぬかるんでいて外で作業する気になれなかったのだけど、ようやく乾いてきたので、暖かい日差しを受けながら久しぶりにテラス前に積み重ねてある丸太の玉切りをしました。プロテクターを着けてヘルメットかぶって作業していると暑い暑い。40cmほどの丸太の玉切りに取り組んで、バッテリー式のチェーンソーでは一回の充電で下の写真の量を切り出すのが精一杯でした。玉切りした丸太を運び出すのは足場も悪いし大変、汗だくになりました。作業中は怪我しないよう細心の注意を払っているのですが、作業後チェーンソーの手入れをしている時に油断しました(グローブを外してた)。ふと手元を見ると右の中指の爪を削ってしまってました。一つ間違えばもっとひどい怪我になったかもしれません。週末には演奏する予定があったのでこんなことではいけない、反省しました。切屑は木の香りが良いので容器に入れて(これは横川峠の釜飯弁当の器)玄関やトイレに置きました。

久しぶりの玉切り

夕方、疲れた体を癒しに近くの温泉に。今回は長野原町応桑にある初めての「かくれの湯」へ。R146沿い長野原町立浅間小学校の向かいの細い道を入って川筋まで下り、更にすれ違うのも難しい細い脇道に入って500mほど先、キャンプ施設の「かくれの郷」の一角にある源泉掛け流しの温泉。泉質は弱酸性(ほぼ中性)のナトリウム-炭酸水素•塩化物泉(11:00〜22:00、入浴料¥1,000)。洗い場が3個しかないので混んでると待たされそう。そしてボディーソープとシャンプーは置いてあるもののコンディショナーは無いので、必要な方はコンディショナーやヘアオイルなどを用意すると良いでしょう。名も無い?小川沿いにある露天風呂はとても気持ちが良かった。

さて今回、気温も高くなったので念願の「テラスで朝食」を初めてできました(外気温12℃くらい)。外気を感じながらの朝食はとても気持ちよかったのだけど、足元のテラスは薪や木端など木材が散乱。早く薪棚が欲しい。薪棚は自分で作ることも考えて少し調べてもみたが、長年の落ち葉の積もったフカフカ腐葉土にとても自力で基礎を作ることはできそうもないと断念。家を建ててもらった設計士さんに頼んで作ってもらうことにしました。

左から、応桑温泉かくれの湯、テラスで初朝食、浅間牧場で軽井澤ソフトクリーム

GWは比較的天候に恵まれて、暖かい日差しの中、久しぶりに浅間牧場を散歩しました。丘の上からは浅間山四阿山草津白根山はもちろん、まだ雪の多い白砂山も見渡せました。

GWの浅間山北麓は春がぎゅう〜っと濃縮されていて飽きない。日々緑の濃さが変化していく。菜の花、ユキヤナギレンギョウ、コブシ、桜が一斉に咲き乱れる。今回のベストショットは嬬恋鎌原の枝垂れ桜越しの浅間山(2日前に浅間の頂上部にのみ冠雪してだいぶ溶けた)。

満開の枝垂れ桜と浅間山