saci perereの山暮らし

湘南あたりでギター演奏家しながら浅間山北麓で山暮らしの二拠点生活

春の到来!…か?

4月中旬のリビングからの様子

4月1日にこの冬最後のまとまった雪が降りましたが、牡丹雪で相当水気が多そう。気温も0℃前後でそれほど冷え込まない。中旬にはすっかり解けてしまいました。浅間山の残雪も急激に減ってきてます。もう春の足音が聞こえてきたとはいえまだまだ朝晩暖房なしはきつい。この冬乗り切るだけの薪しか譲ってもらってなかったので、少し薪の残量が心許なくなってきた。いざという時のために近所の薪販売所をチェック。試しに少し買ってみた。また飲み屋で知り合ったとても気の良い愉快なN氏から木端(こっぱ)をいただけることに。楽しくてつい痛飲してしまい、翌朝ちょっと辛かったが木端を荷室一杯分いただいてきました。乾燥済み焚き付けに最適。でもなかなか良い材もあるのでもしかしたら一部は近々作る予定の棚やサイドテーブルに化けるかも。

薪と木端

4月中旬、さすがにもう水道管は凍結しないだろうと考え、水道管に巻いたリボンヒーターの電源を落としました。そうしたら水の冷たいこと!顔を洗うとバッと目が覚めます。あと山小屋を留守にする際、水道の水を落とすのもやめました。

山小屋から車で30分ほどのところに草津温泉があるのですが、先日3/31、温泉に入りたくなって草津温泉御座之湯に行ってきました(4/1〜26休館中)。昔、仕事で良く草津に来ていた時は公衆浴場(今は入れないようですね)や西の河原露天風呂などに行ったものですが、御座之湯は初めて。空いていたのでゆったりと浸かることができました。気のせいか肌荒れが改善したように思います。この御座之湯のすぐそばにある遅咲如来にも参拝してきましたよ。大成できるかわかりませんが精進します。

草津温泉御座之湯(2025.4.1〜4.26休館中)

そして草津のもう一つの目的はバスターミナルの近くにある安斎商店に行くことでした。ここには群馬県川場村にある酒造メーカー土田酒造のお酒を取り揃えているのです。さらに土田酒造とのコラボ製品も出しています。去年、山小屋から車で1時間半余りで行ける水上の旅館に泊まった時に飲んだ地酒「誉国光」が美味くて探していたのです。水上駅前の酒屋さんで聞いたら、あれは癖があって好き嫌いが分かれて余り出ないので取り扱わなくなったとのこと。実は神奈川県にも以前土田酒造の酒を扱っていたという酒屋があったのですが、ここでも全く同じことを言われました。(何か業界の慣習に逆らって嫌われているのかしら?と心配になりました。)土田酒造のオンラインショッピングでお酒を買ったりもしましたが、宅配を受け取るタイミングが難しいので気軽に店舗で買えないか探していました。

土田酒造の酒(精米歩合90%で生酛造の熟成酒)たち(右端は酢)

上の写真の右側三枚が今回安斎商店で買ったもの。シン•ツチダは絶対美味しいと思って一升瓶で買ってしまいました。常温でも美味しいですが、ヤカンに入れて薪ストーブで燗して頂いても最高です。黒いラベルが安斎商店と土田酒造のコラボ商品の草津温泉限定酒のタイプK(仕込み水の一部にお酒を使う特殊製法。ワインで言うと貴腐ワインのような濃厚な旨味と甘味のお酒)。右端がお酒から作った純米酢(普通に酢として料理に使っても良いし、薄めのソーダ割りもおすすめ)。シン•ツチダは買われた皆さん、開栓後も常温で保管するとのこと。置いておく間に変化する味わいも楽しむのだそうです。安斎商店、これからも通うことになりそうです。

さて、久しぶりに料理速報。相変わらずキャベツと豚肉と卵を炒めるのがメインで、上達してません。今回の夕食はレトルトのハヤシライスに冷凍のデミグラスソースハンバーグと千切りキャベツを添えました。付け合わせにネギのソテー(料理と言えるか微妙だが一応自分で作ったので。前回ニンニクを焦がしてしまったけど今回はうまくいきました)。このとき添えた純米酒「黒澤」(八ヶ岳山麓千曲川上流の長野県佐久穂町にある黒澤酒造)も生酛造の熟成酒。燗すると旨みがプワーと広がって肉料理にも合う(八千穂〜佐久〜軽井沢周辺の酒屋、スーパー、道の駅などで割と簡単に手に入る)。

ある日の朝食〜昼食〜夕食

今回は酒の話題がメインになってしまった・・・