saci perereの山暮らし

湘南あたりでギター演奏家しながら浅間山北麓で山暮らしの二拠点生活

棟上げ

建築スケジュール:2024年5月21日棟上げ

ということでそれに合わせて現地に向かう予定を立てた。と、直前に棟上げ1週間延期と連絡が入った。現地の天候不順で工程が遅れているとのこと。実は前のブログ「いよいよ建築開始!」の最後に載せた基礎工事の写真ですが、元の予定ではすでに上棟後だったのです。ということで改めて予定を立て現地へ。

6月初旬、現地に向かいました。緑の勢いは凄まじく、5月にはあんなに初々しい若葉であったのに、家に向かう小径は鬱蒼と茂っていました。

緑生い茂る小径(2024年6月)

前回のコンクリート打ちっぱなしの基礎から20日ほどの間に足場が組まれ、柱が立ち、屋根が乗っていました。すっかり「家」感が出ています。

話は前後しますが、4月後半から1ヶ月くらいの間に、床材はどれにしますか?キッチンはどれにしますか?屋根の色はどれにしますか?窓枠はどれにしますか?外壁の色はどれにしますか?とバラバラに連絡が入ってきて、結構混乱しました。特に屋根と外壁と窓枠は外見に大きく響くので単独で選ぶのには少々無理があります。加えて塗料などの仕上げによって価格が異なったり、メーカー在庫が潤沢でなかったりでどれでも選べるわけでなく、初めての経験の中でイメージをまとめてゆくのが難しかったです。システムキッチンも規格品の組み合わせなのでサイズに制限があります。ある程度スペースにゆとりを持って入れ込むために、気付くと当初設計図のサイズよりいつの間にか小さくなっていました。発注前に気づいてギリギリの大きなサイズに修正してもらうことができました。この時も家内の壁色などが決まる前にキッチンの色を決めなければならず難しい判断でした。注文住宅の性格からすると改善すべきスキームは多々あると思いますが、設計士さんのご協力もあり結果的には我ながら?良い組み合わせで選択できたとは思っています。

棟上げ(柱が立ち、屋根が乗った!)(2024年6月)

2024年6月入梅直前で天気が良かったので、浅間山の眺望を求めて周辺をドライヴ。県道54号長野原倉渕線の高崎市長野原町との境にある二度上峠(にどあげとうげ)に行ってみました。変わった名前の峠ですが調べてみると、昔、新軽井沢草津温泉まで草軽電気鉄道(1962年廃線)という鉄道があり旧 浅間駅(1917年開業)があったとのこと。急勾配を登るためにスウィッチバックで高度を稼いだことから二度上峠駅(1918年改称)に改められたのだそうだ。今は駒髪山(1483m)や浅間隠山(1756m)の登山口であり、鉄道の駅があったとは思えない、西側浅間山方面の眺望が素晴らしい場所でした。

二度上峠(1380m)からの浅間山(2568m)の眺望(2024年6月)

ようやくスケルトンの家ができて、これから壁、窓、内装工事へ。7月竣工なるか?